最初から違和感があった
まず私がおかしいと思ったのは、百条委員会が行われる前に局長が亡くなった時。
発言できる機会があった直前に亡くなったことを聞いて、なんか違和感がありました。
そして、どうしても私には斎藤さんがそんな感じの人に思えなかったこと。
それは単なる私の直感だけで、なんのSNSの投稿を見たからではありません。
ずっと斎藤さんを見ていて、姿勢が一貫していたこと。
テレビに生出演してどれほどひどい言葉を浴びせられても、変わらなかったこと。
斎藤さんが再出馬されると聞いた時、私は斎藤さんに投票しようと、思った。
情報はただ与えられるものではなく、調べて判断すること
そんな中、立花さんが立候補されたと聞いて、正直びっくりした。
その頃から、XやYoutubeを詳しく見るようになり、私の違和感は確信に変わりました。
SNSで言われていることをテレビや新聞などのマスメディアは全く何も言わない。
あれだけ叩いていたのだから、言えないのか?
番組まで作って、落とし込めようとしたのだからか?
マスメディアとSNSの温度差にこれほど驚いたことはありません。
(須田慎一郎さん)
SNSはフェイクが多いから。と言うけれど、それじゃテレビや新聞は正しいのか?
もう与えられるだけの情報ではなく、自分で調べて判断していくことが大事になってくる。
20代の男性が言っていた言葉。
これを聞いて、若い人もきちんと自分で感じて調べて判断してくれたと思って、
すごく嬉しくなりました。
いざ!スタート!
斎藤さん。
ここからがスタートですね!
すごく大変でしんどいことが起きてくると思いますが、
どうか打ち破ってください!!
斎藤さんが雨が降る中、駅前で一人立って演説している姿を見て、これはきっと何かあると思っていた。