猫ドアのその後
なんとか、花ちゃんは使ってくれているようです。
ようです。。と言うのは、私はそれを目撃できていません。
花胡は私といるときは、ずっと一緒にいてくれるので外に行きたいとは言わないんです。
だから私が寝ている時に、彼が目撃しています。
でも出かけたとしても、すぐに戻ってくるようなので安心です(^O^)
彼と彼女の関係は。。。
彼女といっても、花胡さんなんですけどね(^O^)
もう彼と一緒に暮らす様になって1年以上経つのに、
慣れない、そっけない、冷たい。。
彼が帰ってきたら、即!外に出たいと彼に言い出します。
それが彼にとっては花胡さんに自分が求められているかのように思っているけど、
本当は違うんだ。。私は知ってる。
一緒にいたくない。すぐに掃除機かけるし、うるさいんだわ!
実際、彼が仕事で出かけると、花ちゃんはすぐに私の膝の上に乗ってきます。
困るのは、私がソファーで歯磨きしてると、膝の上にやってきて寝てしまうことです。
私の口の中は歯磨き粉の泡でいっぱいになって、歯ブラシが口に入ったまま、にっちもさっちも行かなくなる。
退いて欲しいけど、なんか気持ちよさそうに寝てるのを無理やり起こすことができない!
「猫飼い、あるある」で、固まってしまう私です( ;o;)
反対に、せっかく花ちゃんが私の膝の上にいてまったりしてるのに、彼が来るとすぐに退いてしまう。
花ちゃんって男が好きじゃないのかな?
外猫のシマぞも好きじゃないし、
正直、彼が一緒に住むようになったから花ちゃんは外に行くようになった気がします。
究極、彼を取るか?花胡さんを取るか?となったら???
花ちゃんかな?(^O^)
コメントを残す