人生は縁とタイミングで出来ている
この言葉はずっと私が感じているコトバです。
50代半ばでちょいと人生つまづいて(^^;
それからかな?そういうことをつよく感じるようになったのは。。
全然友達とかいなくて、一人になった時に自分の周りに誰もいないことに気がついて呆然としました(^O^)
でも山歩きとか、いろんなコミュニティーに参加するようになり知り合いも増えてきて、いろんな人と接すようになって
知り合うのも縁、離れるのも縁。
なのかな?って感じるようになった気がします。
特にマンドリンは、クラブの先輩だった人に、たまたま声かけられてアンサンブルに参加するようになったけど、離婚がなかったら誘いには乗ってなかったと思うし、これからの人生どうやって自分の楽しみ見つけていこうかと思っていたところだったので、グットタイミングだったかも。
縁とタイミング
この波長が合ったとき、いろんな変化があるように思います。
もちろんいい場合だけではないかもしれませんが、なにかの意味はあるのかな?って思います。
今、私は60歳を過ぎて、新たにパートナーと暮らし始めています。
これもそういう波長がお互い合ったから、そういうことになったのかもしれない。
良かったのか?良くなかったのか?
ちょっと疑問に思うことは多々あるけど(↑▽↑)
今、私は大好きな山歩きからいろんな人とつながることができて、とても楽しい。
音楽を通じて知り合えた人たちとも、長く付き合えたら嬉しい。
切れていく縁もあると思うけど、一人になってから見つけた縁はそれぞれ大切で、思い出深い(^O^)
コメントを残す