丹波焼き
私が若い時は、「立杭焼」と言っていました。今は「丹波焼」??(^O^)
20代の頃は焼き物が好きで友達と、よく窯元まで行って楽しんでいました。
「登り窯」
下から火をおこして、上へと均等に火が上がっていくらしいです。
その公園のすぐ横に
「清水千代市工房」 がありました。
特に、惹かれたのは、この↑の「蛇口のついた焼き物」?
この中に、焼酎やお水などを入れて使うそうです。
主に、業務用にレストランなどで使われているそうで、神戸では。
で、使われているとお聞きしました。
全てオリジナルで、蛇口も自分で作られているそうで、絶対にサビなど出ないそうです。
焼酎と水で割って入れていてもいいらしくって、一瞬、「欲しい。。。」と思ったけど、家に置くところがないので諦めました(^O^)
無造作に置かれた陶器にとても趣を感じて、なんかほれぼれしてしまう。。
西紀サービスエリア
またまた一般道から遊びに行ってきました(^O^)
このバックヤードから入っていく感じがなんともいいですよねぇ~(^O^)
ちゃんと、観光バスの運転手さんたちが休憩する場所があるんですね。
私はここの「黒豆パン」が大好きで、それを買いにわざわざここに来ることもあります。
ここのカレーパンも美味しそうやったけど、今回は黒豆パンだけで、我慢!
丹波ささやまの古い町並み
懐かしいです!昔は良く来ていました。
30代、40代。黒豆の時期になると、お祭りもあるので、それを見に来ていました。
今は、古民家がホテルになっているんですね。
テレビで見たことがあったけど、「あ、これなんだ!」ってちょっと不思議な気持ちで見ました。
今はなかなか、こういう畳を使われている家は少なくなっているでしょうか?
新しいいぐさの香りはたまらないですよね!
そして、このミシン。
私が小学生、いや中学生の頃まで、使ってましたね。こういうミシン(^O^)
足で踏んでね。カタカタやるわけですよ。
町並み、歩いているといつの間にか「三丁目の夕日」の曲を口ずさんでましたぁ~
私の実家は昔、中二階で屋根の上に洗濯物干場があったんです。
なんかそういう情景が頭の中をめぐっていきます。
昭和30年代から、60年余。
一番変化のあった時代じゃないでしょうか・・
篠山城跡
ここって、「レジェント」という映画の撮影場所になっていたんですね。
しらんかったぁ~
綾瀬はるかさん、来られていたのかな?
***
この日は、昔の自分を思い出して、少し切ない気持ちになってしまいました。
自分の人生の史表を時々読み返してみるのも、いいものですね(^O^)
丹波篠山、私もこの前行ったところなんですよ。
それに、40代の頃に立杭焼きの陶器祭りに毎年行っていました。
確か10月の第2、土、日でした。
いろんな器を買いました。今も使っている物もあります。
今でも陶器祭り、やっているのかな?
最近は、丹波焼というのですか?
それは知りませんでした。
立杭焼きの方が、器の色が思い浮かんでいいと思うけどな・・・
なんとしても「丹波」を前面に押し出そうということですかね。
こんばんは♪
ですよね!
私も立杭焼の方が馴染みが良いです😊
昔はいろいろ窯元があって楽しめました。
今はどうなんだろう?
その陶芸公園では陶芸経験ができるみたいでした。
大正ロマン館、いかれました?
私は昔、よく行ったんですよねぇ〜
懐かしかったです!😘